カテゴリ: 親子関係

離れて暮らしている兄たちは母との葛藤がないだろうけど。近すぎる母と娘にはいろんな思惑があって素直になれませんでした。私の母の日は、まだ6回目。あと何回お花あげられるかな。 ...

愛するって。自分が不十分だ、未熟だ、役立たずだ、迷惑だ、害悪だと感じているとシンプルに愛することがとても難しくなってしまう。全部誤解なのだけれども。 ...

母さん、僕のあの帽子、どうしたんでせうね…の話ではなく、母の手料理に思うことども。思い込みに気づけば自己概念がひっくり返ります。なぁんだ、私悪くないじゃんって。 ...

父の死後15年ほど経ったころ父への理解が深まってきました。今も日々の生活の中で「やっぱ、アカンで、あの人!」と思い出して呆れることもありますけど、それも含めての「許し」なのかなと思います。 ...

多くの人にとって「ラスボスはお母さん」が当てはまります。ラスボスですから、最初から見えていないことも多いんですよね。私は本丸は別のところにあると思っていたけど、本丸にお母さんもいました(笑) ...

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